ひとつやねのした

風の人として、

日本の農業と共に未来へ。

私たちは「国消国産、協創協同、六方よし」の理念のもと、農業・地域の魅力を伝え、一人でも多くの方に、食・農をジブンゴトに捉えてほしいと想い、伝え続けています。それを「心の種蒔き」と私達は呼んでいます。

私たちは「風の人」として、全国各地域に根差す「土の人」とともに地域活性化プロジェクトに取り組み、心の種蒔きをしています。

都市農村交流を目的とした地域振興地域資源の活用、農村と都市をかき混ぜる伴走型プロジェクトを創り、土の人とともにこの国の未来を紡ぐこと。蒔いた種が芽を出す、そのときが来るのを待ちながら…。

ひとつやねのしたで暮らすこと、生きること。

作るひと、食べるひと、届けるひと。社会、自然環境、すべてが繋がり、豊かな未来へ紡ぐ。

私たちは、皆ひとつやねのしたで生きている。それを忘れてはいけない。

YUYA MIO OINUMA

元市場勤務/青果責任者、野菜ソムリエプロ、カナダ自転車横断、元ひきこもり。趣味:プログラミング、英語、農家巡り、銭湯巡り。東京都足立区の古民家に、夫婦で暮らしている。愛妻家。

農・地域の文脈で企画や企業のプロジェクトに参画し、未来に紡ぐ心の種蒔きを続けています。全国の農家のもとへ飛び回っています。

+α コンサルティング

企業や組織の「農を軸とした取り組み」企画に参画し、伴走します。

いつでもどうぞ!